CR2016電池が売ってない!CR2025やCR2032の違いや互換性があるか調査!

 

最近、体温計に使うボタン電池も売ってなくて、LR41以外にもCR2016も品薄で手に入りくくなっています。

 

 

液晶が大きい体温計にCR2016のボタン電池が使用されています。

 

 

これも転売ヤーに買い占めされているんでしょうか?ひどいですよね。

 

 

CR2016以外にCR2025やCR2032のボタン電池も並んでいて、CR2016の代用品につかえるのか気になりました。

 

 

そこで今回この記事では、「CR2016電池が売ってない!CR2025やCR2032の違いや互換性を調査!」と題してまとめていきます。

 

 

ではさっそく、CR2016電池の在庫・入荷情報を確認していきましょう!

 

 

 

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CR2016電池が売ってない!CR2025やCR2032の違いや互換性を調査!

CR2016電池が売ってない!在庫・入荷情報について

体温計に使うボタン電池「LR41」だけでなく、「CR2016」もかなり品薄になってきています。

 

 

このオムロン体温計のように液晶の大きい体温計に使用されているのが「CR2016」のボタン電池!

 

 

 

「LR41」ほど深刻ではありませんが、店舗によっては「CR2016」のボタン電池も品切れになってきています。

 

 

地域によってはヨドバシカメラや100均に売っていたという声もあります。

 

 

 

 

 

CR2016のボタン電池は入荷未定で、今在庫がある店舗でもこれからどんどんなくなっていきそうですね。

 

 

CR2016のボタン電池の販売先は下記の店舗などで探してみるしかないですね。

 

今ならまだ購入できると思います。(4月24日時点)

  • ドラックストア(薬局)
  • ホームセンター
  • スーパー
  • コンビニ
  • 家電量販店(電気屋)
  • 100均

 

 

 

 

でも、電池のサイズの規格ってCR2016以外にもCR2025やCR2032とかたくさんあるから間違って買ってしまいそうですよね。

 

CR2016とCR2025やCR2032は互換性があるのでしょうか?

 

 

 

ボタン電池のCR2016やCR2025やCR2032の違いや互換性は?

結論から言うと、ボタン電池のCR2016やCR2025やCR2032には互換性はありません。

 

なぜなら、これらのボタン電池すべてはリチウム電池、電圧3.0Vや外径20mmとここまでは同じですが、それぞれ厚みが違うからです。

 

電池の規格は「種類・形・直径・厚み」で表示されます。

 

 

ライヒー
ライヒー

へぇ~すごい。ボタン電池の規格はじめて知りました。

 

 

なので、CR2016やCR2025やCR2032の違いは電池・形状・直径は同じだから厚みを表す数字だけ気をつければいいってことですね!

 

 

CR2016の場合

C(電池の種類 二酸化マンガン・リチウム電池)
R(形 ラウンドのRかな 丸形)
20(外径・直径  20mm)
16(厚み 1.6mm)

 

ちなみに、CR2016の使用用途は電卓、時計、電子手帳、腕時計などです。

 

 

リチウム電池のCR2016やCR2025やCR2032の規格

型番 電圧 外径 厚み
CR2016 3.0V 20mm 1.6mm
CR2025 3.0V 20mm 2.5mm
CR2032 3.0V 20mm 3.2mm

 

 

CR2016とCR2025との厚みは0.9mm、そしてCR2032では1.6mmも違いますので、間違って買ってしまった方はCR2016の体温計の電池の蓋がしまらないはずです。

 

 

逆にCR2032の場合、CR2016の厚みの2倍なので「間違ってCR2016を2枚重ねて入れてしまった方」もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

CR2016を2枚の場合は電圧も2倍の6Vになってしまうので器具の故障の原因となりますので、適合した電池を使うようにして下さい。

 

 

CR2016のボタン電池のメーカーごとの互換品を掲載しておきます。

 

あくまでも互換性があるか参考していただきたいですが、ご自宅の体温計と互換があるかどうかは保証しかねます。

 

心配な方はメーカーの公式サイトで確認してくださいね。

 

 

<CR2016ボタン電池互換品対応表>

ENERGIZER ECR2016
DURACELL DL2016
RAYOVAC CR2016,KECR2016-1
TIMEX FA
VARTA CR2016
RENATA CR2016
BULOVA CR2016
SEIKO SB-T11
CITIZEN 280-206
VINNIC CR2016
GP CR2016
Golden Power
IEC CR2016
その他 CR2016L

引用:ボタン電池 CR2016の規格や互換品などの詳細情報

 

 

 

 

通販サイトで体温計の電池を確認する
Amazon 楽天市場 ヤフーショッピング

 

 

まとめ

ボタン電池のCR2016やCR2025やCR2032の違いや互換性についてまとめました。

 

これら3つのボタン電池は厚みが違い、互換性はないので代用品ではつかえません。

 

ボタン電池の規格が「種類・形・直径・厚み」になっているのを今記事を通して知り大変勉強になりました。

 

直径や厚みが違えばそれだけ種類も多くなりますが、少しでもボタン電池の規格の事を知っていたら購入の際に戸惑うこともありませんよ。

 

<関連記事>

LR41とPR41の互換性や違いは?体温計の代替(代用)できるボタン電池も調査!

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

んじゃまた!

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コメント

  1. isa***** より:

    薄い方の電池で代用するなら、隙間を埋めれば最悪は使えないことはない場合もありますが、薄い電池を要求する機器で厚い電池を使うには、電池ボックスや端子を改造するしかないわけですね。
    あと、CR2032の代替としてCR2016を2個は、電圧違いよりもっと重要な点があります。
    片方の電池がショートして発火、破裂することがあります。
    非常に危険なので、これは絶対にやめましょう。

    但し、CR2016にテープを全部に貼り付けて絶縁したものを隙間を埋めるために使う場合は、大丈夫なことが有りますが、自己責任で。
    サイズ的にはCR2032はCR2016の厚さのちょうど2個分ですからね。

    また、CR20xx系の電池は、まだ100均に在庫が見られますので、危ない橋は渡らず、それを使いましょう。

    それから、CR2016の機器はそれ自体が最も薄い電池を使うため、代替は本当にありません。
    リチウム電池のため、LRxx系電池のように、可逆的なことを使う逃げもありません。(この可逆的に関してはLRxxの記事のコメントに書いていませんが、知識のない人がやるとあまりにも危険なため、書いていません。)
    但し、車のキーレスの電池で使われている可能性、小さいショボいリモコンで使われている可能性の高い電池ですので、そこから取り出して使えるかもしれません。

  2. isa***** より:

    CR2025の電池が手に入ったので、手元にあるOMRON MC-670にて。
    なんと、0.9mm分厚い電池ですが、使えました。
    似た形でMC-681でも使えた、という報告があったため、こちらでも試してみました。
    これが使えるのなら、CR2016に比べ、分厚くなった分だけ容量が増え、毎日何度も何度も使う状況で、酷使による電池切れで電池交換をしている状況であれば、コスパは少し向上します。

    但し、自己責任にて行ってください。

  3. isa***** より:

    CR2016について、原産国を調べてみたところ、面白いことがわかりました。
    Panasonic製、DAISOで売ってる三菱電機の社名が入ってる2個で100円のもの、セブン&Iのロゴのもの、どれもインドネシア製でした。
    と言うことは、どれが一番コスパがいいのか、わかりますね。

    CR2016を入れる体温計ですが、実際のところめちゃくちゃ持ちます。
    普通に使っている限りでは、いつになったら電池切れするんだよ、と思うほどに持ちます。
    あまりにも持ちすぎるため、家庭用で使うより病院用や介護施設で使うのに向いてます。
    2個入りを買うのなら、他にもCR2016の体温計を持つ人と一緒に買いましょう。

    自己責任でCR2025を入れたのなら、めちゃくちゃ持つにさらに拍車をかけますので、自己放電での電池切れの方が現実的なレベルですね。
    病院で実温検診で毎日数回使うぐらいでは、自己放電しきるまで電池切れが見えないでしょう。

    なお、OMRONで前に紹介した体温計ですが、もしかしたらですが、緊急時にはCR2025も使えるように設計した可能性があります。
    というのも、キチンと設計者の意図通りと思われるような形で爪が引っかかってキチンと使える、しかも裏蓋に至るまでどこもCR2025を入れた上での物理的な弊害が一切見当たらない、という状況なのです。
    体温計は人によっては重要で、もしCR2016が入手できなかった時のために、もう一種類に対応するように設計する、ということは、設計者であれば一応は考えることでもありますしね。