おせち福袋 12,345円! 17万円~14,800円の50種の中から届く
PR

春木開って何者?生い立ちや両親(父母)!年収や仕事などや経歴やプロフィールまとめ

記事内に広告が含まれています。

「ポジティブ足りない!」でおなじみの、【春木開】さん。

自らをポジティブクリエイターと称し、その生き様を発信しつづけています。

経営者としてさまざまなことに挑戦しており、頭の回転が速く、ずば抜けた行動力です。

今回は、そんな【春木開】さんについて、こんなことを調べました!

  • 身長・年齢・本名などwikiプロフィールは?
  • 彼女はいる?
  • 付き人はどんな人?
  • 出身中学や高校は?
  • 両親(父・母)や妹は?
  • 仕事や年収は?

 

経営者である【春木開】さんのポジティブさは、見ている私たちまで元気になります。

もしなにかネガティブに感じることが起こったら、【春木開】さんのように視点を変え、ポジティブに捉えてみてくださいね♪

 

 

 

春木開の身長・年齢・本名などwikiプロフィールは?

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

春木 開(@haruki.kai)がシェアした投稿

 

  • 本名:春木開(はるきかい)
  • 誕生日:1988年6月28日
  • 年齢:33歳(2021年12月時点)
  • 身長:170cm
  • 血液型:A型
  • 出身地:岡山県

 

キャバ王と呼ばれる【春木開】さんは、2019年11月25日からyoutubeを開始しました。

源氏名のように思われがちですが、【春木開】という名前は、本名です。

 

youtubeを始めたのは、「青汁王子」こと三崎優太さんに誘われたことがきっかけです。

これまでは、Twitterやインスタグラムにて、文字で発信していた【春木開】さん。

自分の言葉が、誰かの人生が変わるきっかけや転機になれば良いと思い、映像で発信できるyoutubeを始めました。

 

さまざまな挑戦を続けている【春木開】さんは、あらゆる名言を発信しています。

個人的に心に残ったのは、「成長しようと思ったら、うまくいっていることを捨てなければいけない」という言葉です。

誰でも、うまくいったことにすがりたくなりますし、うまくいった経験を活かして同じことを続けようとしますよね。

しかし、1日に使うことができる時間は、限られています。

【春木開】さんいわく、うまくいったからこそ、他人に譲るなどして手放し、また新たな挑戦をしなければならないとのこと。

「量より質というけれど、量からしか質は生まれない」とも話しており、彼の努力量が伝わってきます。

春木開のキャバクラマーケティング戦略

【春木開】さんは、全国でビジネスをしたいと思い、まずは自分をブランディングすることにしました。

知名度を上げるため、SNSに力を入れ始めます。

フォロワーを増やすのに1番手っ取り早いのは、フォロワーの多い方にタグ付けをしてもらうことだと考えた【春木開】さん。

SNSのフォロワーを増やすため、全国のフォロワーが多いキャバ嬢に会いに行きました。

【春木開】さんはこれを、キャバクラマーケティング戦略と呼んでいます。

これを続けた結果、キャバクラ業界やホステスさんから、信用を得ることができました。

そして、愛沢えみりさんが更新しているメゾンドボーテのコラムに、男性として初めて掲載されます。

そのとき、愛沢えみりさんに「キャバ王」と言われたことがきっかけで、「キャバ王」という名前が浸透し始めました。

その後も、男性であるにもかかわらず、小悪魔agehaやキャバクラのポータルサイト、フリーペーパーなどに登場する機会が増えていきます。

また、全国のキャバクラにゲストとして出演するようになり、TVなどからも声がかかるようになりました。

ホステスさんたちとお酒を飲むことが、仕事となったのです。

 

【春木開】さんは、「遊びと仕事の境界線は、常にグラデーションだ」と話しています。

「遊び」を突きつめると、「仕事」になるため、お金になったものは仕事、そうでないものは遊びだと捉えているとのこと。

さまざまなことに挑戦してきた【春木開】さんの言葉には、説得力がありますよね。

 

春木開の付き人について

【春木開】さんには付き人がいて、の動画編集やTikTokの更新を行っています。

【春木開】さん同様、非常にユーモアがあり、ポジティブな男性です。

  • 名前:山本
  • 年齢:34歳(2021年10月28日時点)
  • 出身地:神戸
  • 血液型:B型

 

山本さんが付き人になったきっかけは、【春木開】さんのオンラインサロンに入っていたことです。

1番上のプランに入会した山本さんは、関西コミュニティの代表に立候補。入会した当初から、積極的にオンラインサロンを盛り上げていました。

ある日、【春木開】さんと個別面談をしたときに、「運転手として雇ってほしい」と申し出ます。

「運転手はもういるからいらない」と断られたため、「カバン持ち」や「カメラマン」などさまざまな提案をしますが、どれも断られてしまいました。

それでも山本さんは諦めることなく、「なんでもいいのでやります」と食い下がります。

すると、TikTokがやりたかったものの動画編集ができなかった【春木開】さんから、「動画編集はできるのか」と尋ねられました。

実際は、動画編集をしたことがなかった山本さんですが、「できます!やらせてください!」と答えたとのこと。

そして、【春木開】さんから、「まずは1本動画を見てから、仕事を依頼するかどうか考える」という言葉をもらうことができました。

山本さんは、「これを逃したらチャンスを失う」と思い、TikTokのことや動画編集のことについて一生懸命勉強します。

そして、【春木開】さんも認める動画をあげることができたのです。

最初は、業務委託として1本の動画ごとに報酬を受け取っていましたが、どんどん動画のクオリティが上がっていきます。

徐々に【春木開】さんとの信頼関係を築くこともでき、直接雇用されるまでに至りました。

【春木開】さんから東京に来るよう誘われた山本さんは、翌日すぐ仕事を辞め、上京を決意したとのこと。

この素晴らしい行動力に、驚きますよね!

【春木開】さんの付き人になり休日はありませんが、辞めたいと思ったことは1度もないと話しています。

2021年12月現在は顔出ししていませんが、TikTokフォロワー100万人達成で顔出しするとのこと。

山本さんが出ている動画で、個人的に大好きなのは、こちらの動画です。

付き人免停につき解雇します。

息がぴったりの2人が見られる【春木開】さんのTikTokも、ぜひフォローしてくださいね♪

 

春木開に彼女はいる?

2021年12月現在、【春木開】さんに彼女はいないと思われます。

2019年時点では、「結婚願望はないが結婚式はしたい(相手はいない)」と話していました。

愛沢えみりさんの結婚相手として噂になったことがありますが、【春木開】さんは独身です。

こちらのツイートでも、「友人」として愛沢えみりさんを紹介していましたよ♪

 

2021年8月、「彼女いない歴が長すぎる」と、youtubeで彼女を募集していました。

 

彼女募集といっても、リアルの彼女ではなく、「ビジネスカップルの彼女」です。

以前から、カップルyoutuberやTikTokerをやりたいと思っていたため、「彼女役」として出演してくれる女性を探すことにしたのです。

大阪と東京で計2人の彼女を募集し、オーディションを開催。

 

付き人山本さんが選んだ下記の女性が、最終選考まで進みました。

【東京】

  • 引野さりな(歯科衛生士)
  • ゆうき(オンラインサロンメンバー・経営者)
  • 荒木茜羽(バドミントン元日本一)
  • 比嘉こころ(モデル)
  • 西村沙也香(2016年ミスユニバース4位)
  • 寺口ちか(元メイドカフェ店員・グラビアアイドル)
  • 江藤 杏(キャバ嬢)

【大阪】

  • あすぴー(モデル・ダンサー)
  • お桜(barスタッフ)
  • なっつ(現役大学生)
  • 芹野莉奈(キングラビッツ)
  • 神宮みか(タレント・モデル・Liver)
  • 亀田姫月(亀田家の長女・プロボクサー)

 

2021年12月現在、オーディション結果について、まだ正式には発表されていません。

素敵な女性ばかりだったため、誰が選ばれてもおかしくありませんよね。

誰が【春木開】さんの彼女になるのか、とても楽しみです♪

 

 

 

春木開の中学・高校は?

【春木開】さんは、小学校から高校までは岡山県の学校に通っていました。

具体的な校名は非公開ですが、こちらの動画に、「岡山県立岡山芳泉(ほうせん)高等学校」の卒業証書が写っています。(5:26~)

実家を公開します。

 

機転の利く考え方や、リーダーシップ能力の高さはこのころからで、中学・高校ともに学級委員をしています。

中学のころ、「ルールは守る側より作る側の方がいい」ということに気付いたと話していました。

 

生まれたころから裕福な家庭で育ってきたと思われがちな【春木開】さんですが、実はそうではありません。

幼少期は非常に貧乏な家庭で育ったと振り返っています。

中学時代は野球部に所属していましたが、みんなが新しいスパイクで部活をする中、彼だけはスニーカーで練習していました。

また、みんながポカリスエットを飲んでいる中、彼だけが水道水を飲んでいたとのこと。

そんな中学時代を過ごしたあと、高校へ進学し、アルバイトができるようになりました。

セブンイレブンとドン・キホーテのアルバイトをかけもちし、お金を手にする喜びを知った【春木開】さんは、バイトと遊びだけの学校生活を過ごします。

気付けば、学力が底辺まで落ちていました。

このころ、お父さんが家を出て行ってしまったことで、さらに家庭が貧乏になってしまいます。

お金がすべてではないけれど、すべてのことにお金が必要だと話す【春木開】さん。

生きていくためにはお金を稼がなければいけないと強く感じ、社長になろうと思い立ちました。

そのためには大学へ行く必要があると感じたものの、そのとき既に高校3年生。

私立に行ったり、上京したりするお金はないため、関西圏の国立大学しか視野にありませんでした。

【春木開】さんが目指すことにしたのは、その中で1番偏差値の高い「神戸大学 経営学部」です。

遊んでばかりいた彼を見ていた周りの先生や友達や家族は、口をそろえて「お前には無理だ」と言いました。

しかし、「絶対にこの大学に合格する」と決め、1日20時間くらい勉強していたと振り返っています。

その結果、合格確立10%だった【春木開】さんが、見事合格することができたのです!

そして、岡山県の実家を離れ、神戸での一人暮らしが始まりました。

 

春木開の大学時代と起業

無事、現役で大学に入学することができた【春木開】さん。

最終的には、この大学を中退して、起業をするという道を選んでいます。

華やかな大学生活が待っていると思われましたが、お金もなく、友達もできず、辛い日々でした。

社長になりたくて経営学部に入ったけれど、授業を教えてくれるのは、「経営者」ではなく「大学に雇われている先生」です。

大学で学んだことは、「大学に行く必要はなかったということ」くらいだと話していました。

ある日、そんな【春木開】さんに転機が訪れます。

一人暮らしを始めて、さらに貧しくなってしまった【春木開】さんは、神戸三宮の「NIJUMARU」という居酒屋でアルバイトをしていました。

その日、終電を逃してしまったため、3駅ほど離れた自宅まで、歩いて帰ることに。

すると、スーツを着た男性に声をかけられました。

その男性は、【春木開】さんが空腹であることを見透かしたように、「話だけでも聞いてほしい」と、食事に誘ってきたとのこと。

そこで、スカウトマンに勧誘されたのです。

「失うものはなにもない」と思っていた【春木開】さんは、これも運命だと感じ、その勧誘に乗ることにしました。

しかし、スカウトマンの仕事は思っていたよりも厳しく、たった1時間で挫折してしまいます。

逃げるように帰ろうとしたところ、当時の上司から、こんなことを言われました。

「楽な方に逃げるから、いつまでも楽にならない」

 

その言葉を聞き、【春木開】さんは仕事に戻りました。

居酒屋からの帰り道、スカウトマンに勧誘されていなければ、今の自分はないと話しています。

今でも、その上司には感謝しているとのこと。

 

その後、スカウトマンとして圧倒的に努力をし、安定した収入を得られるようになりました。

ただ、夜の仕事をいつまでも続けるつもりはなかった【春木開】さん。

当初は、就職して会社員になるつもりでいました。

しかし、セミナーで話を聞いていると、「楽しいのは今だけ」「学生のうちに遊んでおけ」という言葉ばかりです。

「この人達みたいになりたくない」と思い、自ら起業することを決意。

先生、親、彼女など、周りからは反対されましたが、それを振り切って、「大学を中退して起業する」という道を選んだのです。

 

春木開の両親(父・母)や妹は?

【春木開】さんの両親は、非常に放任主義だったようです。

幼少期のことを、彼はこんなふうに表現しています。

  • ジャングルに捨てられた
  • 傷つきながら生きてきた

先ほどもお話ししたように、【春木開】さんは決して裕福な家庭ではありませんでした。

お父さんの手取りが14万円、お母さんは専業主婦。アパートの1階で暮らしていました。

2人兄弟で、「奎(けい)」さんという1歳下の弟がいます。

食費は1日1000円と決まっており、テストや風邪のときに買ってもらえるマクドナルドがご褒美だったとのこと。

誕生日だけ、回転寿司に連れて行ってもらえたものの、両親に気をつかって「コーンのお寿司」しか食べられませんでした。

 

高校に入ったくらいから、両親の家庭内別居が始まりました。

高学歴であるお父さんは、高校生の【春木開】さんに、「お前みたいな子供が生まれると思わなかった」と言い放ち、家を出て行ってしまいます。

生まれたときから優位な位置に立っていたわけではなく、努力に努力を重ね、今の地位まで上り詰めたのですね。

お母さんも、【春木開】さん同様、明るくポジティブな方ですよ。

 

定期的に親孝行をしており、母子関係も良好です♪

弟さんは、既に結婚していますよ。

 

ときどき、お母さんが動画にも登場してくれているので、ぜひチェックしてくださいね!

ちなみに、【進撃のノア】さんを「妹」と呼んでいますが、実の妹ではありません。

【進撃のノア】さんは大阪府出身、【春木開】さんは岡山県出身と、出身地も違います。

非常に仲が良く、美男美女であるため、実の兄妹なのかと思っていた方も多いのではないでしょうか♪

 

 

春木開の仕事や年収は?

【春木開】さんは、職業や仕事内容を聞かれることが多いのですが、いつも「職業は春木開」と答えています。

これをタイトルにした初の書籍職業、春木開が2020年6月10日に出版されており、発売前に重版されるほどの人気です。

 

私もこの書籍を読みましたが、大変勇気のもらえる内容となっています。

モチベーションあげたい人におすすめの一冊ですよ!

 

「生き様を売っている」と話す彼は、仕事内容も多岐に渡ります。

これまでにこんな会社を経営したり、商品をプロデュースしたりしていますよ!

 

彼の目標は、「飽きない人間でいること」です。

【春木開】さんにとってはすべて本業で、年々職業は変わると話しています。

そして、うまくいかないことが起こるのが前提として生きているため、こんなにポジティブでいられるのです♪

 

年収は、1億円以上にのぼると考えられます。

 

身に着けているアクセサリーはクロムハーツが多く、腕時計も非常に高価です。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

春木 開(@haruki.kai)がシェアした投稿

 

こちらの腕時計は、「Richard Mille(リシャール・ミル)」のRM011-FMです。

2021年12月現在、3,600万円以上の価値がある時計ですよ。

購入時は2,000万円でしたが、どんどん価値が上がっているとのこと。

値段ではなく、価値を見て買い物をしていると話していました。

お金への執着もあまりない【春木開】さん。

見知らぬ人に、「財布を落としたのでお金を貸してください」と言われ、なんと10万円も渡そうとしていました。

財布を無くしてしまっても落ち込むことなく、「そういう運命だった」「寄付できてよかった」と、とてもポジティブに考えています。

私も、【春木開】さんを見習って、どんなこともポジティブに捉えられるようになりたいです♪

 

春木開のオンラインサロン

【春木開】さんは、オンラインサロン【KAISALON】を運営しています。

オンラインサロンで「国」レベルの経済圏を作るという目標を掲げているとのこと。

遊びを仕事に変換し、全力で人生を楽しんでいる【春木開】さん。

そんな【春木開】さんの生き方を、直接学ぶことができる【KAISALON】の概要はこちらです。

KAISALON

  1. オンラインプラン:月額11,000円
  2. オンラインαプラン:月額16,500円
  3. ライトプラン:年会費110,000円
  4. スタンダードプラン:年会費330,000円/月額33,000円

 

会員数500名以上を誇る【KAISALON】に入ると、こんな特典があります。

  • 春木開が現在進行しているプロジェクトの情報を知ることができる
  • サロンメンバー同士で交流できる
  • 著名人も参加する月2回の講演会に参加できる
  • オフ会やセミナーに参加できる

【春木開】さんは、「起業したい人だけが集まる場所ではない」と話しています。

もちろん、経営者も多いのですが、学生さんや主婦のメンバーも多いとのこと。

【KAISALON】に入ることによって、自分に似た考え方の人と、繋がることができますよ♪

「入ったらどんなメリットがありますか?」という質問をよく受ける【春木開】さん。

彼いわく、成功しない人の共通点は、「メリットや旨味を確認してからでないと動けないこと」です。

100%プラスになると確認してから動いていたのでは遅いとのこと。

「入ってみて微妙だったら辞めればいいし、良かったら続ければいい」と話していました。

もしあなたが迷っているのなら、まずは行動してみるのも良いかもしれません♪

 

春木開のまとめ

  • 「春木開」という名前は、本名
  • 誕生日は1988年6月28日で、年齢は33歳(2021年12月時点)
  • 身長は170cm
  • 付き人が雇われたきっかけは、オンラインサロンのメンバーだったこと
  • 彼女はいないと思われる
  • 小学校から高校まで、岡山県の学校だった
  • 「岡山県立岡山芳泉(ほうせん)高等学校」出身
  • 神戸大学経営学部を中退し、起業
  • 幼少期は、貧乏な家庭で育った
  • 父親は高校のころに家を出て行ったため、母親・弟と暮らしていた
  • 仕事内容は多岐に渡り、さまざまな会社を経営している
  • 年収は、1億円以上にのぼると考えられる

 

成長したいという気持ちが原動力となっている【春木開】さん。

生産性がないことはしないと決めており、常に新しいことに挑戦しています。

いろんな分野に興味がある彼が、これからどんなことに挑戦するのか、楽しみですよね!

今後もポジティブな【春木開】さんに、元気をもらおうと思います♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク

コメント