W杯アジア最終予選はどこで見れる?地上波テレビ放送やネット中継の視聴方法を調査! | トレンド インフォ
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W杯アジア最終予選はどこで見れる?地上波テレビ放送やネット中継の視聴方法を調査!

スポーツ
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いよいよ男子サッカーの2026年FIFAワールドカップ出場を目指す、運命の「FIFAワールドカップ2026アジア最終予選」がスタートします!

今回は出場枠が増えたとはいえ、やっぱり厳しい戦いになることは間違いありません。

やはり、日本代表にはぜひとも頑張って、出場権を勝ち取ってほしいですね!

そこで、気になるのはIFAワールドカップ2026アジア最終予選「日本戦」の視聴方法です。

この記事では、『W杯アジア最終予選はどこで見れる?地上波テレビ放送やネット中継の視聴方法を調査!』と題してお届けしていきます。

 

 

日本代表戦を全試合視聴できるのは、DAZNだけ!

特にアウェイの試合はテレビ放送がないので、見逃したくない方は必見です。

さらに、DAZNではラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンといった世界トップリーグも楽しめます。

スマホ、パソコン、タブレットなど、好きなデバイスでいつでもどこでも観戦可能です。

通常、DAZNは月額4,200円(税込)ですが、「DMM×DAZNホーダイ」に登録すれば、月額3,480円(税込)で全てのサッカーコンテンツを楽しめるうえ、DMM TVや他のDMMコンテンツも利用可能です。

このお得なプランで、日本代表戦も、世界のサッカーも、全部楽しみませんか?

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W杯アジア最終予選「日本戦」はどこで見れる?

「FIFAワールドカップ2026アジア最終予選」の日本戦はどこでみれるのしょうか?調べた結果をまとめました!

2024年

  • 9月5日 19時35分 日本 vs 中国(テレビ朝日系列・DAZN)
  • 9月11日 1時00分 バーレーン vs 日本 (DAZN独占)
  • 10月11日 3時00分 サウジアラビア vs 日本 (DAZN独占)
  • 10月15日 19時35分 日本 vs オーストラリア (DAZN独占)
  • 11月14日 未定 インドネシア vs 日本
  • 11月19日 未定 中国 vs 日本

2025年

  • 3月20日 未定 日本 vs バーレーン
  • 3月25日 未定 日本 vs サウジアラビア
  • 6月5日 未定 オーストラリア vs 日本 (DAZN独占)
  • 6月10日 未定 日本 vs インドネシア

このように、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選の日本代表戦は、すべてDAZNで独占生配信されます。

2024年の試合のうち半数はテレビ放送がないため、試合を見逃したくない方はDAZNへの登録をおすすめします。

 

DAZNについて

「FIFAワールドカップ2026アジア最終予選」の日本戦は、DAZNで全試合配信することが決定しています。

おっかけ再生も可能であり、試合途中からでも最初から視聴できます。

この追っかけ再生の魅力は、テレビではなく配信ならではです。

ただし、フル配信の期間が終了するとハイライトのみが残りますので、フルで楽しみたい方はできるだけ早めに視聴することをおすすめします。

なお、見逃し配信の期間はライブ配信終了後30日間となっています。

 

2つの端末で同時視聴可能だから、日本戦を見ながら他の試合もできるし、PS4や別売りの「Fire TV 」Chromecast」があれば大画面のテレビでも楽しめますよ。

そして、Jリーグ・プロ野球・欧州サッカー・メジャーリーグ・F1・テニス・ゴルフ・総合格闘技・NFL・その他多数のスポーツコンテンツ年間7,500試合以上のスポーツに特化し配信しているのはDAZNだけ!

 

  • 月間プラン 4,200円(税込)
  • 年間プラン(一括払い) 32,000円(税込)※実質月額2,667円
  • 年間プラン(月々払い) 3,200円(税込)※年間総額38,400円

 

長期で視聴したいコンテンツがあるなら、年間プランに加入すると実質月額2,667円で利用でき、非常にお得です。

月単位で視聴したい場合は、料金が気になる方もいるかもしれませんね。

DAZNは月額4,200円ですが、「DMM x DAZNホーダイ」に登録すると月額3,480円に抑えられますよ。

さらに、新規登録で最大3ヶ月間、毎月550ポイントのDMMポイントがもらえるので、こちらも見逃せません。

 

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「DMM x DAZNホーダイ」お得にW杯アジア最終予選を視聴しよう!

 

「DMM x DAZNホーダイ」は、DMMプレミアムとDAZNスタンダードの両方を視聴できるお得なプランです。

このプランでは、DAZNとDMMをそれぞれ個別に利用するよりも、月額で1,270円もお得になります。

 

さらに新規登録で、最大3ヶ月間毎月DMMポイント550ptプレゼンㇳ!

 

ただし、「DMM × DAZNホーダイ」には、通常のDMM TVにある30日間無料トライアルがありません。

登録と同時に料金が発生しますが、3ヶ月間毎月550ポイントがもらえる新規登録特典は受けられます。

また、DAZN単体での月額払いは4,200円で、無料トライアルもありません。

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月額料金 4,200円 3,480円

 

そのため、「DMM × DAZNホーダイ」の方がかなりお得ですよ。

このプランに登録すると、DMM TVの対象作品が見放題になるほか、DMMのさまざまなサービスをお得に利用できるDMMプレミアム会員特典も利用できます。

さらに、DAZNスタンダードの、サッカー、野球、モータースポーツ、バスケットボール、テニス、ボクシング、ダーツなど、多彩なスポーツコンテンツも見放題です。

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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DMM × DAZNホーダイ

 

 

まとめ

この記事では、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選の視聴方法をまとめました。

日本戦はDAZNで全試合独占生配信され、特にアウェイ戦はテレビ放送がないため、DAZNの登録が必須です。

また、「DMM×DAZNホーダイ」プランでは、月額3,480円でDAZNとDMMの両方のコンテンツを楽しめ、通常より1,270円もお得です。

さらに、DMMポイントも最大3ヶ月間毎月550ポイントがもらえるため、非常にお得なプランですよ。

テレビ放送と合わせて、ネット配信もぜひ検討してくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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