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だいにぐるーぷ樹海村の場所はどこ?やらせでフィクションだが面白いと話題

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「だいにぐるーぷの樹海村の一週間生活してみた」シリーズがYou Tube急上昇ランク5位にランクインしていて話題になっている動画ですね。

さすがにドキュメンタリーでないことはわかりましたが、ドラマして楽しむなら視聴者を引き込むストーリーが凄いです。

編集もむっちゃすごいし、BGMがさらに怖さを引き立てていて、謎解きや考察もありTwitterではかなり盛り上がっていますね。

そこで今回この記事では、「だいにぐるーぷ樹海村の場所はどこ?やらせでフィクションだが面白いと話題」と題してまとめていきます。

 

ではさっそく、だいにぐるーぷ樹海村の場所はどこなのかを考えていきましょう。

 

だいにぐるーぷ樹海村の場所はどこ?やらせでフィクションだが面白いと話題

だいにぐるーぷ樹海村の場所はどこ?

山梨県富士河口湖町・鳴沢村にまたがる青木ヶ原樹海のどこかに樹海村があると言われています。

樹海と言えばコンパスが狂って使えなくなるという都市伝説もあって有名ですよね。

だいにぐるーぷ樹海村の撮影場所は、青木ヶ原樹海のある小さな集落「精進湖(しょうじこ)民宿村」(山梨県南都留郡富士河口湖町)の近くじゃないでしょうか?

 

通称「樹海村」とも言われていますし、樹海荘という民宿も存在します。

そして、「精進湖民宿村」の村の形は、長方形で富士の樹海のど真ん中ににポツンとある集落です。

周りを見渡せば樹海!

それ故、「樹海で迷い込んだ人々でつくった集落」などあるはずもない都市伝説が多くネット上に書き込まれています。

実はこの集落は、もともと湖の近くにあったのですが、昭和41年9月25日の台風26号の大変な水害で壊滅的な状態になり、住む場所をもとめて今の樹海内にある「精進湖民宿村」に引っ越しをしたのがはじまりです。

これまでは湖の近くで生活していたのが、樹海のど真ん中!仕事内容も住む場所に合わせて民宿経営するようになったといわれています。

 

しかし、地図上からみても「精進湖民宿村」は開けた街並みになっていて、この作品の舞台になっている「地図のない村」にたどり着くまでかなり山奥まで歩いていましたね。

 

調べてみると、「精進湖民宿村」の山奥の樹海に「乾徳道場(けんとくどうじょう)」という名の宗教施設がありました。

 

今は空き家になっていて、だれも住んでいない「乾徳道場」!

雰囲気がかなり似ているが施設が違いました。

 

でも、間違いなく「樹海村」と舞台となった「地図のない村」はこういう樹海の山の奥で撮影されたのでしょう!

 

※5月28日追記

玉男様からご意見いただきました。

私の意見より正論だとおもいますのでコメント欄から抜粋し追記いたしました。

 

精進湖村の近所には行っているみたいですが、植林された檜林を歩いている。
精進湖の湖畔を甲府方面へと車を走らせている。
屋敷付近では竹藪になっている。
周りに高い山が見えない。
これらの点から原生林は、何も見えないと言う事から、若干小高い農村付近で撮影していると思われます!

玉男様より

 

貴重なご意見ありがとうございました!

 

だいにぐるーぷ樹海村のフィクション仕立てのドラマが面白い

 

 

「やらせ」じゃないかいう声もあがっていますよね。

いや間違いなく「やらせ」でしょう。

長老もおばちゃんも役者で素人が噛まずにあんなに喋れるわけがない。ファンの皆さんもわかっていると思います。

だいにぐるーぷ樹海村はフィクションのドラマで脚本や台本がしっかりあるから面白い!

 

正直言って、クオリティーはテレビドラマを超えています。

動画の編集が凄すぎて、映画を見ているようでした。

効果的にBGMも入り怖さを引き立てています。

家族でこの樹海村を視聴されている方もいるぐらいです。

 

 

生活3日目の手帳?日記?のくだりの編集が鳥肌もんです。

怖いですが見応えあります。

怖い人でもみたくなるだいにぐるーぷの「樹海村」です。

謎解きやミステリー好きな人には特にオススメです。

 

<関連記事>

 

まとめ

第二グループの「樹海村」について簡単にまとめました。

You Tubeって今ここまでクオリティーが高くなってるんだって正直驚きました。

「樹海村」の編集が神がかっているのでそれをみるだけでも価値がある作品です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

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